冨田尚弥 選手 (25) 本当は「窃盗やってない」に困惑

富田尚弥選手(２５)といえば先の韓国の仁川アジア大会で
競泳日本代表として参加しながら、韓国通信社のカメラを
盗んだことで問題を起こしたことは記憶に新しいところだ。

そんな富田尚弥選手（２５）を日本水泳連盟は選手登録停止
処分とし、さらには所属していた企業も契約解除となり
まさに不祥事のためにどん底状態だ。

https://www.nbc-world.net/committee/jinzai/2011/05...

しかしながら、この処分に不服申し立てが出来るわけだが
申し立てがなく本人も受け入れていると思いきや、１１月
６日に｢やってない｣会見を開くらしいです。

この件で水連側は困惑を隠せないというのだ。それはそうですね。
だって今までの経緯で処分を決めたのに不服も申し立てず
いきなりの｢やってない会見｣は水連もハテナマークは当然です。

この件はしかも盗まれた側の韓国通信社とも示談が成立して
いてＪＯＣ（日本オリンピック委員会）も韓国の日本大使館
の職員も捜査資料を確認済だそうだ。

富田尚弥選手（２５）はカメラは｢入れられた｣としている
そうだがそれならば何故示談に応じたのか。困惑が困惑
を呼んでしまってますね。

水連としては、韓国警察の捜査がひっ繰り返ることがあれば
再度、処分について判断するとしているそうです。

http://www.xanthous.jp/2014/08/27/aeon-puffer-toxi...

何故、今更という感は拭えないが、１１月６日の会見で 彼は何を伝えるのか注目が集まるところですね。私として はやってないならそれが一番良いと思っております。

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